「昼には 主が恵みを下さり 夜には 主の歌が私とともにあります。 私のいのちなる神への祈りが。」 詩篇42篇 8節 このみことばが心に残りました。 神様がくださる恵みは歌となりそれは祈りである。 このシンプルな気付きに感動します。そのような歌が私は歌えているかな、そうでありたいなと。 次の9節に、「なぜ、あなたは私をお忘れになったのですか。」とダビデが神様に問いかけているのを読んで、こんな事を言えるダビデはすごいと思いました。 1日24時間ひと時も神様から離れることがない信仰者だからこそ言える問いかけなのかな、と思い、私にはこんなこと言えるかなあ〜とも思わされました。 私もダビデのように神様を恐れ、素直で謙遜に生きることができますよぅに。
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