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6月, 2024の投稿を表示しています

Horizon の語源

  約10年ほど前。ちょうど子どもたち2人が幼稚園に通う頃、制作した曲について クラリネットを通して神様を讃えたいという思いで自ら演奏するために作ったオリジナルにHorizon という曲があります。 一昨日、以前、聖書研究の場で知り合ったご婦人から久しぶりに連絡をいただきました。 それは、聖書の学びで Horizon の語源が扱われていてその時に私の曲を鮮明に思い出してくださり、シェアしてくださいました。 以下、ぜひシェアさせていただきます。 「聖別する」のギリシャ語について。 「聖別する」は、ギリシャ語で「aphorizo」アフォリゾウで、「apo」と「horizo」を合わせた言葉で、この世から分離するという意味になります。 「apo」は英語でdeparture、off away 出発する、分離するという意味があります。 「horizo」は、dtermine「決定する」、declare「宣誓する」、ordain「公式に任命する」、limit「区切る」の意味があります。 この「horizo」が「horizon」の語源だと説明されました。 地平線という意味もありますが、個人の興味、経験、知識などの範囲の限界も意味します。 地平線はどんなに雄大でも、果てがあります。 私たちクリスチャンは、目の前の地平線(自分の限界)を見ながら、その上の神様を見上げることを知っています。 文章で説明したらなんだか真面目になるようですが、私には感動的なメッセージでした。 なぜならば、私自身、なぜ Horizon というタイトルにしたかわからかったからです。最近の新曲でも同じことが起こりました。 何故かわからないけどタイトルだけが浮かび上がってそのタイトルが曲を作らせていくことがたまにあります。毎回とは言えず💦 だから曲説明って時に難しいとさえ感じることもあります。シンプルにまっすぐに伝えたいとは心がけていますが。 今回このメッセージをいただいて、ああ、やっぱり神様が与えてくださっていたものだったんだ!と感謝しています。 ハレルヤ!

クラリネットレッスンお考えの方

  クラリネットレッスンをお考えの方は、体験レッスンも可能ですが、ご相談の上で見学も可能です。 何をどのように、レッスンしているかを見学希望の方はご連絡下さい。(雰囲気など) 9/21(土)に発表会もございます。 観覧は無料です。 レッスンお問い合わせは、LINEアカウントよりお願いします。 ならクラリネット教室LINE🆔

夏、秋に向けて

  先月あたりから徐々に年明けより作業が増え始めてきました。 基本的に楽譜を作成するところからが始まりになる事が多く、選曲>>>>編曲>>>>楽譜作成>>>>リハ>>>> みたいな流れです。 今年は去年とは私の環境も変わり、ちょっと今までのようにはいかないこともありますが今のところはレッスンのお仕事も穴を開けることなく守られています。9月には今年もクラリネット吹きのコンサートも開催準備中(いわゆる発表会🎹) また、夏、秋はコンサート礼拝や自主企画コンサートも準備中です。 オリジナル新曲も2曲できました。 やはり編曲家さんのサポートはすごいです。私が表現したい音や曲そのものの世界観への理解があり、それが瞬時にリハーモナイズされたりリズムとなって出来上がっていきます。 前回はかなり貴重なEnterの録音の音源を消してしまうとゆうハプニングもありまして💦更には大切な楽譜も保存し間違えて消してしまいましたので、 作業はゆっくりやらなければ、と思います。

クライストチャーチ京阪奈

 クライストチャーチ京阪奈 に行きました。 主の導きにより顔を合わせて交わりを持つことができて 感謝します。 最終それぞれの証し大会もしていてあっとゆう間に時間が過ぎました。 また夏頃にお世話になります。🌻☀️🍉 今朝、3ヨハネより「私たちは真理のために働く同労者となれます」とヨハネが”友人”と手紙で呼んでいた箇所が心に残ります。 佐竹エンリケ伝道師と奥様のレナさん。