顔を上げて

 


——御霊の目指す方向へ——


自分を見つめたら潰れそうな心になる時。

でも目の前の神様が両手を広げて慈しみを持ってわたしを包んでくれる。

その慈しみ、哀れみから目を逸らさずに、

腐らずに、神の前に踏み出そう。

神様は全てをご存じでいてくれる。


本当に神様がわたしにしてほしいことを祈り求めて受け取り進んでいけますように。

顔を上げて進もう。

信じて歩もう。



私は山に向かって目を上げる。

私の助けは どこから来るのか。

私の助けは主から来る。

天地を造られたお方から。

詩篇121 



コメント

人気の投稿